ネコカフェ開業まで

2大癒しと...

ダイビングをしていた時、
海の美しさに本当に感動したのは沖縄です。
その青い海の神秘
私が悩まされていた後遺症を吹き飛ばすほどでした。

シュクル膝乗り
 ※シュクルも膝乗りします。

また、カフェニャンズ
会社員時代のハードなビジネスライフで
凝り固まった思考回路と心
今も溶かし続けてくれています。

青い海を眺めながら「カフェ」をする。
さらにそこに可愛い猫がいる。
それ以外どんなサービスも必要としないでしょう。
それだけで最高の癒し空間です。

実はその「2大癒し」を適えた場所があります。
沖縄の「猫cafe」さんです。
http://necocafe.com/
ホームページも可愛くてファニーな猫写真で満載です。
さらに
「一般的な「猫カフェ」とは違い、保健所より殺処分待ちの猫を引き取り、
里親さんを探す活動をしている、全国初の猫カフェです。」と
HPにあります。

マンタの首輪
 ※昨日頂いたネックレスで「おねー」を演じるおちゃめなマンタボス。
 
同じ猫カフェの当店とは開業動機が異なり、立派な動機があります。
またタコライスなんかもcafeランチなみに美味しいらしいです
Cat tailを開業して以来沖縄には行っていないですが
機会があれば是非行ってみたいです。

キャットテイルの役者なカフェニャンズをもっと詳しく楽しく知りたい方は
猫カフェ部門NO1になった当店のお客様「とうこさん」のブログ
「まどろみTail」がとてもお勧めです[:down:]
http://catouko.blog68.fc2.com/
[:up:]「とうこさん」のブログ[:up:]ですが、楽しんで頂いたなら
必ず「猫カフェ」ボタンのクリックもお願いしますね[:グッド:]  

私が沖縄の海で解消された辛い症状は
15年前の著名な出来事からです。
猫さんとは関係ない話なので
ご興味のある方のみ
続きでどうぞ。


15年前の阪神大震災で、
私は神戸の自宅震度7の爆撃を体験しました。
その後数ヶ月間、ほぼ毎晩
身体だけが幻の激震を体感し、
夢から叩き起こされることとなりました。
震災現場2
震災で崩壊した自宅の一部分。

そんな私を救ったのは沖縄の青い海でした。
震災数ヶ月後、
ダイビングスタッフの師匠(先輩)
半ば強引に誘われ、沖縄での海中を初体験しました。
身体を青い海中に沈めた日の夜、幻の激震は治まりました

自然の災害で被った精神の幻覚を、
自然の美しさで抹消できました。

もうすぐまる15年となります。
阪神大震災から学ぶ」といった表現で
記事や回顧録がありますが、
被災者に気を使った言い回しです。

阪神大震災から学ばされる
が愚直だった私にとって正確な表現です。

2階で寝ていた私と兄は押しつぶされず無傷でしたが、
1階で寝ていた両親と祖母が亡くなりました。
震災現場1
神戸の自宅「1階へ沈んだ2階部分」

「阪神大震災から学ばされたこと」

突然の震度7の地震の前では、逃げも隠れも出来ないこと

無事だったら窓を蹴破って出て来い!!」と叫んだ兄は、
昨日まで殆どしゃべらなくても私の兄貴であったこと。

パンひとかけらでも空腹を感じない1日があること。

焚き火で身体が暖かく本当に眠たくても、
足が寒ければ寝むれないこと。

お風呂は面倒な作業ではなく、心身を清める癒しであること。

見知らぬ近所の人がとても親切なのは両親や祖母のおかげであること。

「ありがとう」の心からの一言が新たな「ありがとう」を生むこと。

それが「感謝」の力であること。

電灯のない真っ暗な夜になっても
無事な世界が他にあれば光ある夜に戻れること。

お葬式の時に泣けなくても、
親の思いが理解できた時に、
突然涙が流れることがあること。

昨日まで普通に会話していても
突然もうしゃべれないことがあること。

人は自然の一部分で、
創造と破壊のサイクルに身を任せるしかないようです。

せめて暖かい気持ちは
自然のサイクルに関係なく、永遠に心に残って欲しいです

 震災前1ヶ月間で

私はどうも震災後の道筋を与えられていたようです。

ビジネス面では
駄目社員だった私が震災前月の12月末に
年度の目標数字をぎりぎり1,440円オーバーで達成し終え
一応会社にとってやっと将来望みがある人材になっていた。
☆数ヶ月間お休みを頂きながらも解雇されること無く
 その後11年間勤務することができた。
 当時の社長曰く「3年目の我慢で、たとえ1円不足でも目標達成しなければ、
運も無いと判断し(どんな状況であっても)退職勧告していた」とのこと。

住居面では
年初にいつもの神戸の生田神社ではなく、なぜか春日大社に初詣に行き
知らないうちに奈良に住むための儀式を終えていた。
☆震災の数ヵ月後、大阪の会社に通うために
 奈良の生駒で一人暮らしを始めた。

家族面では
その初詣で、ふと決心して妻にプロポーズをし
何かに急かされるようにその場で返事をもらっていた。
その約2週間後の
震災2日前の15日に妻を母親に紹介していた。
☆震災の翌年、妻と結婚した。

だから

…最後に
両親と祖母が亡くなったのは
ただ自宅が古家だったから」ではなく
それぞれの天命が全うされたから」であること。

確信しています。

被災でなくなられた他の多くの方々にご冥福を申し上げます。

年に一度は「被災者」として
語り部になることを、お許しくださいませ。


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コメント & TRACKBACKS

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 今回のブログを最後まで読ませてもらいました。
    あの大震災の時は名古屋地区もかなりの震動であったという事を私はよく覚えています。
    オーナーさんがこの後に生駒で一人暮らしされたという事が、生駒とのゆかりだったのですね。

    沖縄ですが、私は以前に会社の研修で一度行きましたが、自由でありませんでした。またいつか自由気ままな旅として行きたいですね。

    mixiのメッセージどうもありがとうございました。

  2. DIではお世話になりました。
    神戸を離れ、群馬に来て21年です。
    地震の後、信治とご自宅に伺いました。あれから15年経つのですね。
    先日カミサンのプレセアを引退させたとき庄さんを思い出しました。ご活躍の様子、うれしく思います。
    いつか、DIの同窓会ができればと思ってます。

  3. By Cat tailオーナー

    kenさん☆
    震災当日は、他の地域がどうなっているのかは
    全く意識できなかったのです。
    他府県がほぼ無事で神戸の早期復興が
    可能だったのでほんと良かったです。
    当時は大阪の家賃が急騰したので、
    生駒で住むことになりました。
    大阪の勤務会社(日本橋&堺筋本町)から
    思ったよりとても近く、
    妻も奈良の人だったこともあり
    そのまま生駒に住むことになりました。

  4. By Cat tailオーナー

    きょうすけさん☆
    ご無沙汰です!!
    今思うと、20数年前のDIは全盛期で
    イートインの来客数が神戸で一番多かった
    大人気のケーキ屋さんだったのでしょうね。
    当時は大阪の大学へ通いながらも、
    毎日三宮のDIで月に20日前後、
    4年間アルバイトしてたから大学以上の存在でした。

    当店は敷地面積がDIの半分程度です。
    もし当店が大繁盛して
    2倍の売上げをあげたとしても
    DIと比較したら「月とすっぽん」です(笑)

    現在、口髭は生やしていませんが
    当時していた黄色の眼鏡フレームを
    透明のフレームに架けかえ日々励んでます。

    群馬では教授?になって活躍しているのでしょうか。
    またこのブログへは
    どこからたどり着いたのでしょうか?
    良かったらこっそり教えてください。

    おかげでさらに昔のことをまた思い出しました。
    コメント頂き有難うございます!!

  5. はじめまして。

    いつか猫カフェを開業したくて、
    いろんなオーナー様のブログを拝見しているうちに
    こちらに辿り着きました。

    震災のこと読ませて頂き涙が止まりませんでした…。

    私が住んでいる所は東北で、
    15年前の震災とは無縁で、
    TV等で被災者の話を聞いたりしても、
    当時の状況を窺い知る事が出来ても、
    痛みや辛さがやっぱりどこか他人事でした。

    娘の前で泣きました。

    「ママ、何で泣いてるの??」

    って娘は半笑いです。

    私もなんで泣いてるのか分りません。

    かける言葉も見つかるません。

    だけど、ただそのことを伝えたくてコメントしました。

    この思いが何かに繋がっていくような気がするのです…。

  6. By Cat tailオーナー

    hiroさん☆
    はじめまして。
    猫カフェと関係ないのに最後までお読み頂き、
    誠に有難うございました。

    このブログでは「悲しみ」という感動を
    hiroさんにご提供することになりました。
    当店では猫好きの方に「幸せ感」という感動を
    お客様にご提供することを目標としております。

    猫のたくさんいるだけの小さな喫茶店ですが、
    そんな目標を達成していくことが
    私にとっての社会貢献であると考えております。

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